

テーブルコンビ製品の型式表記を一新しました
掲載日:2026年6月28日 / 株式会社オーケープランニング 脱プラから始まった、製品の世代交代 当社は2024年に「脱プラスチック」を掲げ、テーブルコンビシリーズの筐体材質を順次、樹脂から板金(アルミ・ステンレス)へと切り替えてまいりました。 この板金モデルへの全面移行に合わせて、製品の型式コードを全社で統一された規則に刷新いたしましたので、お知らせいたします。 新しい型式コードの読み方 たとえば従来「TC08LXX-NM」と表記していたモデルは、新規則では「TC-MS-0810-114-PB」となります。 読み方は次のとおりです。 TC … テーブルコンビ(標準シリーズ) MS … MATRIX表示/シングル(1列)配列 0810 … 8ヘッド・10kgセル 114 … 計量皿ピッチ114mm PB … 防水等級IP62 桁ごとの意味を1対1で対応させたことで、型式を見るだけで仕様が一目でわかるようになりました。お客様・販売店・当社の三者間で、発注や保守のやり取りがよりスムーズになるものと考えております。 製品仕様・性能に変更はありません.


「施し」ではなく「働いて自立を」──熊本福祉会との出会いから
「『施し』ではなく『働いて自立を』。」 これは2026年5月から農福連携の実証を始めたNPO法人熊本福祉会(奥野靖夫理事長)の現場でいただいた言葉です。同会は熊本県農福連携協議会の会長団体であり、ノウフク・アワード2024準グランプリ受賞団体。「障がい者の方々を支援される対象としてだけ見るのではなく、社会に貢献できる仕事の担い手として迎えたい」という強い思いを、組織として共有されています。 私たち株式会社オーケープランニング(熊本市南区)は、組合せハカリ「テーブルコンビ」の開発・製造・販売を通じて、その思いに応える具体的な仕組みを提供したいと考えました。本記事では、その仕組みと、現場ですでに見えはじめている成果をご紹介します。 なぜ今、農福連携か 就労継続支援B型事業所の利用者の全国平均月額工賃は、約23,053円(令和5年度・厚生労働省)。年収換算でも30万円に届かない水準で、「働いて自立する」には十分とは言えません。 一方で、農業現場は深刻な人手不足に直面しています。収穫時期になればパック詰めに追われ、家族と過ごす時間も削られる。生産者からは














